2017年06月11日 (日) | 編集 |
段々とたまっていく『忍びの国』関係の雑誌なんですが、今月は表紙の大野くんがたくさん
ちょっと長めの前髪が無門を感じさせて麗し~~
表紙だけで買っているわけじゃないけど、やっぱり本屋で置き去りにするのは何だか気が引ける
誰に頼まれてもいないけど、つい連れて帰っちゃいますね
学校とかで売り出されている写真、ちょっとでも我が子が写っていたら買いません?
まあ 大野くんはたくさんの人が買うから、私が頑張らなくてもいいんですけどね
うふふふ
いろいろ理由をつけて段々高くなる無門雑誌のタワー
まだまだ集まる予定です(^o^)
雑誌の事を書く前にちょっと昨日のしやがれの事を…
リニューアルになってからも続く『デスマッチ』
私はこの企画好きなんですよ
嵐さんが美味しそうに食べているところや
回答の仕方もメンバーの性格がよく出ていて楽しい
何より 大野くんが苦手そうにやっているのが面白いわ
苦手なんだけど、一生懸命に回答しようとする大野くん
相葉ちゃんが「プリン」と答えて間違ったのに再度「プリン」と言ってしまう回線の遅さ←ゴメン<(_ _)>
サトシックをハラハラさせているこのあどけなさは罪ですわ~~
それから大野くんが食べていたマドラグの玉子サンド
某番組で作り方が紹介されていたので作ったことあります
昆布出汁と牛乳を入れてバターで焼くととても美味しいですよ
大野くんが言っていた感想で
「固そうに見えるけど 中はふわふわ」っていうのはその通りでした
すっごいボリュームですが 家でも再現できますよ
ではでは麗しい無門どのの雑誌のことを
続きからどうぞ💛

ちょっと長めの前髪が無門を感じさせて麗し~~

表紙だけで買っているわけじゃないけど、やっぱり本屋で置き去りにするのは何だか気が引ける
誰に頼まれてもいないけど、つい連れて帰っちゃいますね
学校とかで売り出されている写真、ちょっとでも我が子が写っていたら買いません?
まあ 大野くんはたくさんの人が買うから、私が頑張らなくてもいいんですけどね

うふふふ

いろいろ理由をつけて段々高くなる無門雑誌のタワー
まだまだ集まる予定です(^o^)
雑誌の事を書く前にちょっと昨日のしやがれの事を…
リニューアルになってからも続く『デスマッチ』
私はこの企画好きなんですよ
嵐さんが美味しそうに食べているところや
回答の仕方もメンバーの性格がよく出ていて楽しい
何より 大野くんが苦手そうにやっているのが面白いわ
苦手なんだけど、一生懸命に回答しようとする大野くん
相葉ちゃんが「プリン」と答えて間違ったのに再度「プリン」と言ってしまう回線の遅さ←ゴメン<(_ _)>
サトシックをハラハラさせているこのあどけなさは罪ですわ~~

それから大野くんが食べていたマドラグの玉子サンド
某番組で作り方が紹介されていたので作ったことあります
昆布出汁と牛乳を入れてバターで焼くととても美味しいですよ
大野くんが言っていた感想で
「固そうに見えるけど 中はふわふわ」っていうのはその通りでした
すっごいボリュームですが 家でも再現できますよ
ではでは麗しい無門どのの雑誌のことを
続きからどうぞ💛

無門の衣裳を着ていなくても
無門と大野智の狭間にいるような最近のビジュアル

抜群です

大野くんは「本は読まない」「文字を見ると眠くなる」と言うし
言葉での表現や感想は得意ではないけど
一度 経験したことに対して発する言葉は本物で説得力がある
根が素直な人だから、余計にその言葉に圧倒されることがあります
原作を先に読んでしまってるからどうしても映画との違いを感じてしまい
「どっちが本当?」と思っていたお国さんとの関係
原作では夫婦愛とか母性の強い女性とかあまり強くは感じられなかったんだけど
演じ終わった大野くんがお国との関係をほっこりと語ってくれていることで納得しました
「無門にとってお国は宝物。一目惚れして彼なりにくどいたんでしょうね。だからやっと手に入れた彼女を守る事しか考えてない」
「やってはいけない事も分かっていなかったけど、お国と一緒にいるうちにだんだん変わっていく感じがしましたね」
「お国が傍にいることが、無門をより強くしているし、逆に弱みにもなっている」
これは、大野くん自身の言葉ですよね
演じて無門の心を知るってことなのかな
きっとこんな解説は台本には書いてはいないんだろうけど、大野くんの言葉は無門にしかわからない事で説得力があるの
ボソボソと簡単な言葉で喋ったんだろうけど、十分心が伝わります
こういうところ 好きだな
きっと忍者映画の楽しさもあって
夫婦の愛情も横糸として絡み合ってくる映画に仕上がっているんですね
撮影中は空きの日があっても釣りには行かず、ひとりで居ることで無門として居ようとしていた
そんなにストイックな生活だったんだなあ
「あらためて 俳優さんは大変だと思いました」なんて人ごとのように言ってるけど
十分俳優としての力量を持ち、その生き方もそうだと思えるんだけどな
インタビューの冒頭に
「自分の事を俳優だと思っているわけではないから…」と書かれてあったのですが、
実力からしてそう名乗っても誰も異をとなえないはずだけど
『俳優』だとは言いたくない大野智
歌も
ダンスも
役者も
絵を描くことも
釣りも
アイドルであることも
全部が大野智だと思っているから
全部に本気で挑んでくれてるから
私は人間 大野智が大好きです

さあ また今週 雑誌がくるぞー

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