2019年02月09日 (土) | 編集 |
今年もやってきました サトシーラ💛
もう7年目になるんですね
花粉の季節は何かと面倒だけど、待ち遠しくもある私は花粉症です
もちろん アレグラ愛用者
昨年アレジオンに浮気したけど、結局合わずに愛するサトシーラに戻ったの←智ごめんよ
全身タイトなコスチュームのサトシーラ
やっぱりスタイルは抜群ですね
これキープですよ 大野さん
夏木マリ和尚様からのありがたーいお言葉が、今のサトシーラにぴったり
『人生は一回』
うん、そうだよ 智くん
本当に紫だらけなのね
皆さま、サトシーラの靴下見ましたか?
紫色の靴下に可愛いクマさんらしき模様がついてるの
アレグラ星にもクマがいるんですか
ちょっとした遊び心も楽しい
雑巾も薄紫の徹底ぶり
ちょっと息を切らしながら
雑巾をかざしているサトシーラがどうしようもなく可愛い
20テイクやったとか?
結構体力がいると思うんですよ、雑巾がけって
メイキングで「大野さん、きついけど顔上げて!!」って言われて
一生懸命にリクエストにおこたえしている大野くんが、なんとも可愛い
それにしても、7年間はこのスーツだったんだろうから、体形キープも半端ない
★
ちょっと思い出した事があって、あまり明るくはない、たわいない話なんですけど
私の勝手な思いです
下に続きます
もう7年目になるんですね
花粉の季節は何かと面倒だけど、待ち遠しくもある私は花粉症です

もちろん アレグラ愛用者
昨年アレジオンに浮気したけど、結局合わずに愛するサトシーラに戻ったの←智ごめんよ
全身タイトなコスチュームのサトシーラ
やっぱりスタイルは抜群ですね

これキープですよ 大野さん
夏木マリ和尚様からのありがたーいお言葉が、今のサトシーラにぴったり
『人生は一回』
うん、そうだよ 智くん
本当に紫だらけなのね
皆さま、サトシーラの靴下見ましたか?
紫色の靴下に可愛いクマさんらしき模様がついてるの

アレグラ星にもクマがいるんですか
ちょっとした遊び心も楽しい
雑巾も薄紫の徹底ぶり
ちょっと息を切らしながら
雑巾をかざしているサトシーラがどうしようもなく可愛い

20テイクやったとか?
結構体力がいると思うんですよ、雑巾がけって
メイキングで「大野さん、きついけど顔上げて!!」って言われて
一生懸命にリクエストにおこたえしている大野くんが、なんとも可愛い

それにしても、7年間はこのスーツだったんだろうから、体形キープも半端ない
★
ちょっと思い出した事があって、あまり明るくはない、たわいない話なんですけど
私の勝手な思いです
下に続きます
休止の会見の中で言ってた
辞めたい気持ちになった時期の事
2016年3月
フリスタの大阪個展では、東京個展ではなかった自画像が展示されていました
優しく微笑む大野くん
雑誌の表紙の自分を描いているんだけど、何か悲しげで儚げで
笑って見れる作品ではありませんでした
顏半分は目が描かれてこっちを見ているけど
後の半分の顔は描かれていない
そして白く透けるような後ろの顔
衝撃的でした
そして強いメッセージも感じた
彼の半分は嵐として生きる
でも描かれていない半分は誰も踏み込めない聖域で
これが今のぼくだよと言っているように感じたの
髪の毛に『5』の数字が紛らせてあったのは
嵐への愛情と決心のように思えた
記憶力の悪い私でも この絵だけははっきりと蘇る
自分の絵が注目されることで、ファンの期待に応えるような絵を描くことも意識してしまうと言っていた
ファンの子たちに喜んで欲しいと思っていた作品で、傷ついたファンがいたことが何よりも苦しかった
そして自分の中の何かが止まった
描きたい気持ちが降りてこない日々
抱え始めていた嵐の活動への疑問
そして決断
会報でも描きたい気持ちが戻ってきていることを伝えてくれている
この時は休止の決断をしていた時で
だからこそ描けるかもと思っていたのかもしれません
もう、少しは肩の荷を下ろしたかな
描くこと作りだすことで得られる自由
2008年のフリスタⅠメイキングで、個展会場のお客さんをこっそり覗く智くん
ー笑ってくれたらいいよ。楽しく帰ってくれたいいよ。
この顔が見たかったの。-
なんて幸せそうな顔をするんだろうね
また、あの笑顔がみられる日がきっと来るよね
★
★
★
暫くは複雑な思いでビデオや番組も見るんだろうけど、そんな感情もいずれは飲み込むつもりです
ネガティブな事も随分吐き出したから
私も前を向いて嵐さんとともに
二年を過ごそうと覚悟決めたから
通常営業に戻ります
さあ、笑っていきましょ
まだ笑えない方はゆっくりでも…
そして、最後は笑って送り出せるように
ランキングに参加しています。よろしくお願いします。

にほんブログ村
辞めたい気持ちになった時期の事
2016年3月
フリスタの大阪個展では、東京個展ではなかった自画像が展示されていました
優しく微笑む大野くん
雑誌の表紙の自分を描いているんだけど、何か悲しげで儚げで
笑って見れる作品ではありませんでした
顏半分は目が描かれてこっちを見ているけど
後の半分の顔は描かれていない
そして白く透けるような後ろの顔
衝撃的でした
そして強いメッセージも感じた
彼の半分は嵐として生きる
でも描かれていない半分は誰も踏み込めない聖域で
これが今のぼくだよと言っているように感じたの
髪の毛に『5』の数字が紛らせてあったのは
嵐への愛情と決心のように思えた
記憶力の悪い私でも この絵だけははっきりと蘇る
自分の絵が注目されることで、ファンの期待に応えるような絵を描くことも意識してしまうと言っていた
ファンの子たちに喜んで欲しいと思っていた作品で、傷ついたファンがいたことが何よりも苦しかった
そして自分の中の何かが止まった
描きたい気持ちが降りてこない日々
抱え始めていた嵐の活動への疑問
そして決断
会報でも描きたい気持ちが戻ってきていることを伝えてくれている
この時は休止の決断をしていた時で
だからこそ描けるかもと思っていたのかもしれません
もう、少しは肩の荷を下ろしたかな
描くこと作りだすことで得られる自由
2008年のフリスタⅠメイキングで、個展会場のお客さんをこっそり覗く智くん
ー笑ってくれたらいいよ。楽しく帰ってくれたいいよ。
この顔が見たかったの。-
なんて幸せそうな顔をするんだろうね
また、あの笑顔がみられる日がきっと来るよね
★
★
★
暫くは複雑な思いでビデオや番組も見るんだろうけど、そんな感情もいずれは飲み込むつもりです
ネガティブな事も随分吐き出したから
私も前を向いて嵐さんとともに
二年を過ごそうと覚悟決めたから
通常営業に戻ります
さあ、笑っていきましょ

まだ笑えない方はゆっくりでも…
そして、最後は笑って送り出せるように

スポンサーサイト


にほんブログ村
| ホーム |