2021年11月11日 (木) | 編集 |
嵐ライブ映画
「Record of Memories」 ドルビーシネマ

アラシアン友達とほぼ以前の遠征スタイルで参加する
新幹線改札口で待ち合わせて博多へ
わずかの距離でも新幹線で遠征気分を味わいます
奇しくもちょうど以前なら札幌ライブが始まる日で行ったの思い出すなぁという会話
飛行機の方が遠征気分味わえるよねとか贅沢な事を話しながらすぐ博多駅に着きます
先にTジョイで発券
食事店がたくさんある方へ行っていると柱に巨大な大野さん発見
写真スポットだわ

コゲラも傍で記念写真撮りました
滅多に出来ない智さんとのツーショット
ランチをして時間までゆっくり過ごします
久しぶりの楽しみを前にしたこのワクワク感
ご飯も数倍美味しいわ
映画なので時間も気もちにもゆとりがあって、狭い映画館ホールですがウロウロ
グッズはひとり一点ずつのみの販売です
前日にしおりと大野さんファイルの売り切れ情報が入ってたのですが、今日は大丈夫でほっとする
しおりは人気みたいで売り切れでした
FC限定の記念品もゲット
これがなかなかのメモ帳でどこかの一筆箋みたい
嵐が中にいっぱいいました(笑)メモできんなぁ
平日だったけどたくさんの方がいらしててドームでの人混みのミニ版のような感じです
トイレもグッズも記念品引き換えも並びました、5分くらいですけど(笑)
お昼の回でしたが、座席はおおかた埋まっていました
結構 思い立ったらチケットが取れるので行きやすいかも
もし迷ってる方がいたら ぜひお勧めします
私の想いですが、この映画はほぼ新しいライブを観たような感覚にさせてくれる出来だと思います
感想を書かせていただきますが、ネタバレしますので
それでもよいという方だけお進みくださいね
↓
「Record of Memories」 ドルビーシネマ

アラシアン友達とほぼ以前の遠征スタイルで参加する
新幹線改札口で待ち合わせて博多へ
わずかの距離でも新幹線で遠征気分を味わいます
奇しくもちょうど以前なら札幌ライブが始まる日で行ったの思い出すなぁという会話
飛行機の方が遠征気分味わえるよねとか贅沢な事を話しながらすぐ博多駅に着きます
先にTジョイで発券
食事店がたくさんある方へ行っていると柱に巨大な大野さん発見

写真スポットだわ


コゲラも傍で記念写真撮りました
滅多に出来ない智さんとのツーショット

ランチをして時間までゆっくり過ごします
久しぶりの楽しみを前にしたこのワクワク感
ご飯も数倍美味しいわ
映画なので時間も気もちにもゆとりがあって、狭い映画館ホールですがウロウロ
グッズはひとり一点ずつのみの販売です
前日にしおりと大野さんファイルの売り切れ情報が入ってたのですが、今日は大丈夫でほっとする
しおりは人気みたいで売り切れでした
FC限定の記念品もゲット
これがなかなかのメモ帳でどこかの一筆箋みたい
嵐が中にいっぱいいました(笑)メモできんなぁ
平日だったけどたくさんの方がいらしててドームでの人混みのミニ版のような感じです
トイレもグッズも記念品引き換えも並びました、5分くらいですけど(笑)
お昼の回でしたが、座席はおおかた埋まっていました
結構 思い立ったらチケットが取れるので行きやすいかも
もし迷ってる方がいたら ぜひお勧めします

私の想いですが、この映画はほぼ新しいライブを観たような感覚にさせてくれる出来だと思います
感想を書かせていただきますが、ネタバレしますので
それでもよいという方だけお進みくださいね
↓
(私は監督やメンバーのインタビューやパンフレットは読んでいませんので、独自の感想です。違ってたらごめんなさい)
初体験の私は「何ぞや?」と思っていたこのドルビーシネマなんですが、公式が紹介している文の内容そのものです
でもこれに加えて何が良かったかというと【カメラアングルのすばらしさ】
冒頭 松本さんの手の上のドローンから撮影されている映像
感謝の曲でせりあがってくるメンバーを、一番右側から撮ってある
その時のアングルとメンバーの顔にグッとくる
オープニングってこんな表情してるんだ
そして一番驚いたのは会場の観客の声援
鮮明でありながらも地鳴りのような押し寄せてくるような、ファン一人ひとりの声の塊
スゴイです
この声を嵐は受け止めてパフォーマンスをしてきたんだ
期待と喜びが混じった熱狂的な声を浴びながら、それを上回るパフォーマンスでそれを返していく
嵐さん 並みのメンタルじゃないわ
この最初の瞬間で、まるでライブ会場にいるような錯覚に陥ります
臨場感半端ない
ドルビーシネマってこういうことなんだと思いました
ステージ上の彼らに最も近いアングルや
彼らはこんな風に会場のファンが見えているとか
アリーナ最前列から観た嵐のパフォーマンスとか
トロッコが傍を通ると智が手を振るとか
花道から観たそこにいる智さんとか
ムビステの下にいる観客の目線とか
ちょっと引いてスタンドから観る嵐(これが一番見慣れてますね)
とにかく会場のどこからか観た事ある自分の目線が映し出されます
ほんとうにライブ会場にいる臨場感
そして時々ステージ上からのもっとも近いメンバーのアップ
メンバー同士の目線のアングルもあって「ステージに上がることがあったらきっとこんな風に見えてる」とわかる
MCがないのも作品としてのこだわりだと感じる
嵐の音楽だけを聴かせる
余分なものは一切いらないんだな
大野さんの声は一番聴きたかった
ユニゾンの時が多いセトリだけど、大野さんの声が入ったときは必ず聴き分けられる
少ないソロの部分だけど、全身で大野さんの声を浴びることができます
没入感半端ない
クリアだけど優しい
包み込むようなあの美しい声
大野智の声の毛布に包まれているような瞬間
これでソロ曲があったらなあとつくづく残念
ドルビーシネマでぜひにという大野さんおすすめシーンです
🎦Bellieveの曲のみですが、ダンスがスロー再生される部分が二か所ありましてステップがはっきりと見えます。でも曲の速度は変わってないように感じる。多分人間の感覚ではわかららないほんの少しのずれを作る技術なのか(パンフレットとかに書いてあるのかな?)
🎦BRAVEで縦に並んでいる時、メンバーのお尻を触っている大野さんがにこっとする。どこでも遊ぶよね〜
🎦アデイでJくんと目を合わせて笑う。お互い信頼してるような表情
🎦大野ソロダンスの音と動き。トプシはまだきっと踊ることが出来ると確信するんだけどな。キレと力強さと華麗さ。本物の芸術ってこういうことです
🎦キミハ・ムテキの大野さんのアップがすごく好きです
🎦Monsterの完成度の高さ。ドローンを使っての頭上からの立体的なMonsterのダンスフォーメーション
🎦A・RA・SHIの大野さんのソロ歌唱の上手さを堪能する
(打ち上げしながら友達が言ってたけど、「やっぱりね、嵐の歌は大野さんがいないと成立しないのよ。あのターン くるっと回るの速くない??歌もうまいよね~」と宣うておりました)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
エンドロールは映画に関わったすべての人の名前が流れてきます
カメラ技師さん117人のお名前も
128人と言ってたみたいだからあとはドローンとか360度カメラなんでしょうね
エンドロール中に流れる音声はアンコールの曲だと思う
記録映画そのものでした
嵐というアーテイストのあの日のステージを余すことなく
いろいろな人の目線で
それはもちろん嵐メンバーにとっても「観客はこんな風に自分たちを観ているのか」と知るだろうし
観客にとっても「ステージ上の彼らはこういう風に自分たちを見ている」というのがわかるし
いろんな席で観る体験や
頭上から観る嵐とか
もしかしたら会場で聴きとれない音声とか
嵐ライブがすべて表現され映し出され届けられた映画だったように思います
素晴らしい時間でした(*´▽`*)
ドルビーシネマ行けてよかったです
まだ迷っている方で可能な方はぜひお勧めしたいです
コゲラはたぶんもう一回行きます(笑)
いろいろあるけど、ライブは異空間
すべての事が忘れられる嵐とファンだけの交流 と
友達が言っておりました
大野さんとの交流が出来るのはこの場だけですもんね
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初体験の私は「何ぞや?」と思っていたこのドルビーシネマなんですが、公式が紹介している文の内容そのものです
でもこれに加えて何が良かったかというと【カメラアングルのすばらしさ】
冒頭 松本さんの手の上のドローンから撮影されている映像
感謝の曲でせりあがってくるメンバーを、一番右側から撮ってある
その時のアングルとメンバーの顔にグッとくる
オープニングってこんな表情してるんだ
そして一番驚いたのは会場の観客の声援
鮮明でありながらも地鳴りのような押し寄せてくるような、ファン一人ひとりの声の塊
スゴイです
この声を嵐は受け止めてパフォーマンスをしてきたんだ
期待と喜びが混じった熱狂的な声を浴びながら、それを上回るパフォーマンスでそれを返していく
嵐さん 並みのメンタルじゃないわ
この最初の瞬間で、まるでライブ会場にいるような錯覚に陥ります
臨場感半端ない
ドルビーシネマってこういうことなんだと思いました
ステージ上の彼らに最も近いアングルや
彼らはこんな風に会場のファンが見えているとか
アリーナ最前列から観た嵐のパフォーマンスとか
トロッコが傍を通ると智が手を振るとか
花道から観たそこにいる智さんとか
ムビステの下にいる観客の目線とか
ちょっと引いてスタンドから観る嵐(これが一番見慣れてますね)
とにかく会場のどこからか観た事ある自分の目線が映し出されます
ほんとうにライブ会場にいる臨場感
そして時々ステージ上からのもっとも近いメンバーのアップ
メンバー同士の目線のアングルもあって「ステージに上がることがあったらきっとこんな風に見えてる」とわかる
MCがないのも作品としてのこだわりだと感じる
嵐の音楽だけを聴かせる
余分なものは一切いらないんだな
大野さんの声は一番聴きたかった
ユニゾンの時が多いセトリだけど、大野さんの声が入ったときは必ず聴き分けられる
少ないソロの部分だけど、全身で大野さんの声を浴びることができます
没入感半端ない
クリアだけど優しい
包み込むようなあの美しい声
大野智の声の毛布に包まれているような瞬間
これでソロ曲があったらなあとつくづく残念
ドルビーシネマでぜひにという大野さんおすすめシーンです
🎦Bellieveの曲のみですが、ダンスがスロー再生される部分が二か所ありましてステップがはっきりと見えます。でも曲の速度は変わってないように感じる。多分人間の感覚ではわかららないほんの少しのずれを作る技術なのか(パンフレットとかに書いてあるのかな?)
🎦BRAVEで縦に並んでいる時、メンバーのお尻を触っている大野さんがにこっとする。どこでも遊ぶよね〜
🎦アデイでJくんと目を合わせて笑う。お互い信頼してるような表情
🎦大野ソロダンスの音と動き。トプシはまだきっと踊ることが出来ると確信するんだけどな。キレと力強さと華麗さ。本物の芸術ってこういうことです
🎦キミハ・ムテキの大野さんのアップがすごく好きです
🎦Monsterの完成度の高さ。ドローンを使っての頭上からの立体的なMonsterのダンスフォーメーション
🎦A・RA・SHIの大野さんのソロ歌唱の上手さを堪能する
(打ち上げしながら友達が言ってたけど、「やっぱりね、嵐の歌は大野さんがいないと成立しないのよ。あのターン くるっと回るの速くない??歌もうまいよね~」と宣うておりました)
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エンドロールは映画に関わったすべての人の名前が流れてきます
カメラ技師さん117人のお名前も
128人と言ってたみたいだからあとはドローンとか360度カメラなんでしょうね
エンドロール中に流れる音声はアンコールの曲だと思う
記録映画そのものでした
嵐というアーテイストのあの日のステージを余すことなく
いろいろな人の目線で
それはもちろん嵐メンバーにとっても「観客はこんな風に自分たちを観ているのか」と知るだろうし
観客にとっても「ステージ上の彼らはこういう風に自分たちを見ている」というのがわかるし
いろんな席で観る体験や
頭上から観る嵐とか
もしかしたら会場で聴きとれない音声とか
嵐ライブがすべて表現され映し出され届けられた映画だったように思います
素晴らしい時間でした(*´▽`*)
ドルビーシネマ行けてよかったです
まだ迷っている方で可能な方はぜひお勧めしたいです
コゲラはたぶんもう一回行きます(笑)
いろいろあるけど、ライブは異空間
すべての事が忘れられる嵐とファンだけの交流 と
友達が言っておりました
大野さんとの交流が出来るのはこの場だけですもんね

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